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終息1週間後に鳥インフル陽性判定、韓国京畿道で一時移動中止

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.03.17 11:53
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京畿道(キョンギド)平沢(ピョンテク)の養鶏農場から16日、鳥インフルエンザが疑われるという申告があり、簡易検査を行った結果、陽性反応が出た。農林畜産食品部(農食品部)は家畜防疫審議会を経て17日午前0時から24時間、京畿道全域に一時移動中止命令を出した。

農食品部と京畿道によると、16日午後4時に平沢市梧城面(オソンミョン)の産卵鶏農家から申告を受け、簡易検査を行った結果、陽性判定(H5型)を示したという。この農家では48万6000羽の鶏を飼育中であることが確認された。

 
また疫学調査結果の前日、この農場から京畿道楊州隠県面(ウンヒョンミョン)と驪州陵西面(ヌンソミョン)の農場にそれぞれ1万6000羽、3万300羽の産卵鶏が出荷されたことが把握された。楊州の農家でも鳥インフルエンザ簡易検査の結果、陽性反応が出た。

京畿道は該当農家3カ所の鶏をすべて殺処分する計画だ。さらに半径500メートル以内に養鶏農場2カ所があり、この農家でも簡易検査を実施して陽性反応が出れば3キロまで殺処分措置を拡大する。

京畿道では1月26日に華城(ファソン)で、1月27日に平沢で鳥インフルエンザが発生してから48日ぶりのことだ。これを受け、京畿地域の鳥インフルエンザ事態が終息した今月8日から1週間ぶりに移動制限と出入り統制措置がまた発令された。

移動中止命令は17日午前0時から24時間続く。移動中止対象は国家動物防疫統合システムに登録された約1万カ所で、家禽農家3960カ所、食鳥処理場11カ所、飼料工場102カ所、車両6725台が該当する。

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