潘基文総長、米NSA盗聴皮肉ったユーモア動画

潘基文総長、米NSA盗聴皮肉ったユーモア動画

2013年12月20日09時15分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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潘基文(パン・ギムン)国連事務総長。
  「現金をやるからはやく物を持ってこい。」潘基文(パン・ギムン)国連事務総長が電話機にささやいた。その瞬間、米国国家安保局(NSA)要員は快哉した。10分後、潘総長はピザの配達を受けた後、現金で支払いをした。潘総長が18日(現地時間)、ニューヨークのパークアベニューのランドマークの食堂チプリアーニで開かれた国連報道協会(UNCA)主催の送年の晩餐でビデオ映像に登場した。彼は毎年、この集まりでのユーモアあふれる演説で人気が高い。

  今年は米国NSAの盗聴を捻った。潘総長を訪ねてくる世界各国の名士が、あらゆる盗聴装置が付着したプレゼントを持ってくる。潘総長はこれをみな気付いて全部廃棄したが、カメラが付着したボールペンは見逃した。潘総長の一挙手一投足が皆盗聴される。現金をやるという言葉に緊張した盗聴チームは、潘総長のアパートにピザの配達人がきて現金を受け取るとすぐに失笑する。続いて潘総長が歌手のスティービー・ワンダーの歌に合わせて踊り、事務室で底に落ちたクリップを拾う職員のお尻が空へ向かう場面が捕えられる。

  盗聴チームは潘総長の低俗な「トゥウォキン(Twerking)」ダンス(激しく腰を振るダンス)だと見て、もう一度潘総長の不正を掘り出したと見たが、当てが外れた。
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