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雇用ミスマッチ…「ニート族」青年層5人に1人=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.11.13 11:38
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体感失業率が10%を超えているが、教育と就職は依然としてばらばらで足並みがそろわない状態だ。大学卒業生の学歴が高いだけで、企業が実際に望む人材像とはほど遠いという互いの行き違い(ミスマッチ)が出ているという意味だ。12日、現代経済研究院によれば、大学進学者数は2010年の47万7000人から今年は44万9000人に減った。しかし4年制大学の進学者は同期間にむしろ3000人増え、専門大学進学者は2万人減った。

教育と就職がミスマッチを起こしているのは高等学校の教育も同じだ。職業訓練過程に参加した高校生比率は10人中2人(17.6%)にもならない。一方ドイツは10人中4人(44.4%)以上だ。こうした現象が構造化して、就職せず教育も受けていないニート族が15~29歳に占める割合が韓国では18.5%に達する。経済協力開発機構(OECD)平均の15%を軽く上回る水準だ。これに伴い、高学歴社会だが本来の韓国の人的資本競争力は122カ国中23位(世界経済フォーラム評価)にとどまっている。大学教育の競争力も60カ国中53位と評価された。

 


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