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映画『刑事』、最高価格で日本輸出へ

2005.02.16 17:02
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河智媛(ハ・ジウォン)-カン・ドンウォン主演の映画『刑事(Duelist)』(監督・李明世、制作・プロダクションM)が日本の映画会社「コムストック」(Comstock Ltd.)に、ミニマムギャランティー500万ドル(約5億円)で販売された。

これは、韓国映画『甘い人生』の日本輸出記録(320万ドル)を上回るもの。投資会社「コリアピクチャーズ」は、16日「今月5日、興行成績によって追加収益を配分する破格の条件で販売契約をした」と伝えた。

 
李明世(イ・ミョンセ)監督が『NOWHERE 情け容赦無し』以降、5年ぶりにメガホンを握ったこの映画は、制作費80億ウォンの大作で、現在、撮影が35%ほど進んでいる。朝鮮(チョソン、1392~1910)時代を背景に、正義感に溢れる女刑事と悪事を働く男刑事の葛藤と愛を描くアクション映画。

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