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「東海の水と…」キム・ヨナの授賞式で響いた愛国歌、実は…(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.03.22 15:14
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--どのようにして世界フィギュア選手権大会の授賞式で歌を歌うことになったのか。

舞台に立つための準備は、世界フィギュア選手権大会の開催地の実地調査があった昨年から始まった。ホテルで調査団を歓迎する歌を歌ったのが契機になった。昨年12月、カナダ協会側から大会授賞式で国家を歌うことができるかという提案があった。「とりあえず私たちにできることなのか、検討してみなければならない」と答えた。団員らと「一回、挑戦してみよう」と意気投合した。それから1週間後に、協会側に歌うと返事をした。

 
合唱団は、歌を歌うことに決めた直後から準備に入ったという。キム・ヨナが属した女子シングルを含む各種目別で優勝経験がある国を選んだ。韓国と日本、イタリアなど7~10カ国以上から候補を絞り込んだ。マックラーケンさんは「この国々の国家を最大限、自国の発音と似ているように歌うことが目標だった」として「1週間に1回3時間の練習が原則だが、大会の舞台に立つ人々は別に練習して、大会が近づいてくるほど練習時間を増やした」と話した。

アマービレ・コーラスは1985年に創立された。カナダ・ロンドンで音楽教師をしていた現指揮者のジョン・バロン氏とBrenda Zadorsky氏が、彼らの教え子の女子学生から選抜して作ったのが始まりだ。青年部(少年・少女パート)および成人男性・女性パートなどで構成されている。今年7月ギリシャ・プレヴェザで開かれる国際合唱祭での金メダルを目標にしているという。

「合唱団の子供たちが『私の人生最高の瞬間だった』と話してくれて、とてもうれしい。地域の韓国人も決勝戦が終わった後『どうしてあんなに歌が上手だったのか』と尋ねてくれて。韓国-カナダの民間外交官の役割をしっかり果たせたようで満足している」。


「東海の水と…」キム・ヨナの授賞式で響いた愛国歌、実は…(1)

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    2013.03.22 15:14
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    リサ・マックラーケン氏。
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