アムネスティ「韓国、外国人労働者を差別」

アムネスティ「韓国、外国人労働者を差別」

2003年05月29日16時43分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  国際人権団体「アムネスティ・インターナショナル」(AI)は28日、韓国の人権問題は、昨年になって多少改善されたが、依然として政治的信念を固守する囚人を拘禁していると指摘した。

  ロンドンに本部を置くAIは、この日発表した「2002年人権報告書」で、韓国では昨年、基本権を求めた労組員170人が不法ストライキの容疑で起訴され、また兵役を拒んだキリスト教異端派の信徒を含む1600人余りが収監されていると発表した。

  さらに、30万人に上る韓国の外国人労働者も、劣悪な労働条件や人種差別などの反人権的環境下にあるとしている。

  また北朝鮮については「北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)政権は、飢餓の状態にある数百万人の国民に拷問や処刑を加えている」とし「北朝鮮では、政治に関するいかなる反対行為も容認されていない」と批判した。特に昨年7月断行された経済管理改善措置により、慢性的な栄養失調状態にある子供や女性など、社会的弱者がより苦しい生活を強いられていると指摘した。
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