<カーリング>韓国人気女優似の日本の藤澤五月、韓国・江陵に登場

<カーリング>韓国人気女優似の日本の藤澤五月、韓国・江陵に登場

2018年10月31日16時12分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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平昌五輪日本女子カーリング代表スキップの藤澤五月。(写真=中央フォト)
  今年2月、平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)女子カーリング4強で韓国と名勝負を繰り広げた日本の藤澤五月(27)が再び江原道江陵(カンウォンド・カンヌン)に登場する。

  藤澤は来月3日から10日まで江陵カーリングセンターで開かれるパシフィックアジアカーリング選手権(PACC)に出場する。平昌五輪で一緒に出場した吉田夕梨花、吉田知那美、鈴木夕湖と共に再び江陵の地を踏む。韓国・日本・中国・オーストラリア・香港・カザフスタン・カタールなど7カ国が出場する今大会の優勝チームと準優勝チームには世界選手権大会への出場権が与えられる。

  平昌五輪4強当時、日本のスキップ(主将)藤澤は韓国のスキップ金恩貞(キム・ウンジョン)と手に汗握る名勝負を繰り広げた。日本は延長線の末、韓国に破れた。藤澤は失敗をしても明るい笑顔を失わない姿とともに、韓国で人気の女優パク・ボヨン(28)に似ているということで韓国内でも話題になった。

  藤澤は156センチと小柄だが、ヒットとランバックが得意で、隠したりヒットさせたりすることが上手だ。カーリング一家で育った藤澤は北海道地域の小さな会社で事務員として働いていた独特のキャリアを持つ。日本でのニックネームは「さっちゃん」、五月を短くして呼ぶ愛称だ。座右の銘は「世の中に失敗はない。チャレンジしているうちは失敗はない。諦めた時が失敗である」。

  平昌五輪当時、大韓民国でカーリング代表リードのキム・ヨンミ・ブームが起きたように、藤澤も日本で人気を独占した。明るい笑顔と競技を楽しむ姿が好感を呼んだ。北海道方言もかわいいといって流行語になった。

  日本女子代表チームが第5エンドを終えておやつを食べる休憩時間は「もぐもぐタイム」として話題を集めた。おやつのイチゴとチーズケーキは日本で大人気を集めた。藤澤を引き入れようと芸能事務所が争奪戦を繰り広げた。カーリング国際大会で日本女子代表チームは各国の男子選手から人気が高い。

  藤澤は平昌五輪が終わった後、日本ミックスダブルス(男女2人組)代表として山口剛史とペアを組んだ。4月27日スウェーデンで開かれた世界ミックスダブルスカーリング選手権8強で韓国のチャン・ヘジ-イ・ギジョン組に5-6の逆転負けを喫した。藤澤はカナダにカーリング留学をして腕をさらに磨いた。

  8日午前9時、韓国と日本は予選で正面対立するが、残念なことに「チーム藤澤」と「チーム・キム」のリターンマッチは見ることができない。スキップ金恩貞が率いる慶尚北道体育会は8月2018-2019国家代表選抜戦で春川(チュンチョン)市庁に敗れて太極マークを返却した。

  今大会には韓国女子代表として「19歳カーリング少女」キム・ミンジ(スキップ)、キム・スジン(リード)、ヤン・テイテ(セカンド)、キム・ヘリン(サード)で構成された春川市庁が出場する。「チーム・キム」が義城(ウソン)女子中・高で呼吸を合わせたように、春川市庁の1999年生まれの同い年4選手も議政府(ウィジョンブ)ソンヒョン高の同級生だ。

  中学1年生のときにキム・ヘリンがカーリングを始め、キム・ミンジが面白そうだということで後を追って始めた。キム・スジンが中学校2年の時に合流し、3人は揃ってソンヒョン高に進学した。別の中学校に通っていたヤン・テイが加勢してチームが完成した。

  4人は高校卒業後、各市・道からそれぞれラブコールを受けたが揃って春川市庁に入団した。イ・スンジュン・コーチも7年間にわたり4人の成長を近くで見守った。ソンヒョン高時代だった2016年世界ジュニアカーリング選手権大会で銅メダルを獲得し、先月中国で開かれたカーリングワールドカップ第1戦でシニア国際舞台デビュー戦を飾った。

  春川市庁の競技スタイルは男子チームのようにパワフルで攻撃的だ。リンクの上では「無表情の氷の女王」だが、リンクの外ではトッポッキと俳優チョン・ヘインが大好きだという。春川市庁はパシフィックアジアカーリング選手権で韓国女子カーリング3連覇に挑戦する。韓国男子カーリング代表のソウル市庁(スキップ/キム・スヒョク)も優勝を狙う。
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