韓国外交部長官、就任後初訪日…日本と何を話し合うだろうか

韓国外交部長官、就任後初訪日…日本と何を話し合うだろうか

2017年12月18日15時07分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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康京和外交部長官。
  12月28日、韓日旧日本軍慰安婦合意2周年を控えて康京和(カン・ギョンファ)韓国外交部長官が就任後初めて日本を訪問する。特に、韓日慰安婦合意に対する外交部TFチームの調査結果の発表を目の前にしている時点であるため、どのようなことが話し合われるか注目が集まっている。韓国外交部は康京和外交部長官が19日から2日間、日本を訪問して河野太郎外相と韓日外交長官会談を開催するとし、「19日に開催される会談では韓日関係、北朝鮮・北核問題を中心に相互関心事について意見を交換する予定」と明らかにした。

  まず韓日関係については、慰安婦TFの韓日慰安婦合意の検証に関して意見交換が行われるものと予想される。また、軍艦島など日本の近代産業施設で行われた朝鮮人強制労働に対する日本側の説明約束履行問題と釜山(プサン)領事館前に設置された少女像移転問題なども議論されるだろうと韓日関係専門家たちは予測している。北朝鮮と北核関連問題では最近北朝鮮が発射したICBM級火星15と北朝鮮の国家核武力完成宣言以来、韓日間北核連携などを協議するものと見られる。特に、韓国で戦争が勃発する場合、邦人の帰国などに対する議論も行われる可能性がある。

  最後に、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の訪日と安倍首相の訪韓も話し合われるものと見られる。来年初め、日本で韓中日首脳会談の開催を契機に文大統領が訪日し、これに対する答礼訪問として安倍首相が平昌(ピョンチャン)オリンピック(五輪)開幕式に参加することだ。文大統領は先月23日、公明党の山口那津男代表と面会し「来年平昌冬季五輪を契機に安倍晋三首相の訪韓を期待する」と話したことがある。

  
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