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KTX特室に続きKTX-山川も行き過ぎた改造…度を越したKORAILの安全不感症(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.07.25 17:11
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KTX-山川は韓国技術で作られた初の高速列車だ。(写真=中央フォト)
実際に、KTXの初期モデルを輸出したフランスのテジェヴェ社は列車の安全性が懸念されるという理由で棚の設置などささいな列車改造もほぼ許さなかった。

このような事実が明らかになり、国土交通部は最近KORAILにKTX-山川の改造を中断して外部専門機関の安全性検証を受けるように指示した。これを受け、KORAILは改造作業を中断して遅きに失したが外部機関に安全性検証を依頼した。

 
KORAILは最近、KTXの特室を一般室に無断改造して安全問題を懸念した国土交通部の履行中止命令に従い、これを中断して改造された座席の販売も中止したことがある。

国土部鉄道運行安全課のキム・ホンナク課長は「高速列車は重心などを考慮して緻密に設計されたため、安全性検証を徹底して終えた後に列車改造作業に着手するのが順序」とし「KORAILが特室やスナックバーいずれも外部機関による検証なしに自主的な判断だけで無理に改造作業を始めたもの」と話した。

さらに大きな問題は、KORAILがこのように改造したKTX-山川を乗客運送に投じており、該当座席も販売しているという点だ。安全性が検証されていないまま多くの乗客を乗せてややもすると事故が発生する可能性を排除し難いためだ。

匿名のある国立大教授は「安全は、最優先価値を越えて何よりも優先されるべき不変の基本価値だが、今回のKORAILの行き過ぎた改造と列車運行は営業のために安全を無視したこと」と批判した。

KORAILは今年上半期にも不良漏電遮断機にガムテープだけを張り付けたまま運行し、1級発がん物質が含まれた廃枕木で「ITX-青春」用の乗り場と階段を作って問題になった。


KTX特室に続きKTX-山川も行き過ぎた改造…度を越したKORAILの安全不感症(1)

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