文大統領「いつにもまして国防力が重要…守る力がある時平和を持続」

文大統領「いつにもまして国防力が重要…守る力がある時平和を持続」

2018年10月01日15時30分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  文在寅(ムン・ジェイン)大統領が1日、「国軍の日」第70周年を迎えて「いつにもまして強固な国防が重要な時」として堅固な国防態勢の確立を呼びかけた。

  文大統領は1日午後、青瓦台(チョンワデ、大統領府)迎賓館で開かれた国軍の日第70周年慶祝宴に参加して「われわれが力があり、われわれを守ることができる自信がある時、平和を持続できる」としてこのように明らかにした。

  引き続き「南と北は土地や海、空すべての所で敵対行為を終わらせることに決めた」として「軍事境界線一帯と西海(ソヘ)で実質的な平和を構築するための具体的な措置を用意した」と明らかにした。

  また「今回の平壌(ピョンヤン)南北首脳会談で軍事分野の合意を引き出すことができたのは国土守護に対するわが軍の自信があったため」と説明した。

  さらに「先週、国連総会でも北朝鮮の核問題の平和的解決を支持してくれた」として「国際社会も韓半島(朝鮮半島)の平和の道に同行している」と付け加えた。

  文大統領はその間の軍の労をねぎらうと同時に、国防改革への意志も再確認した。

  文大統領は「今1103人の将兵が海外12カ国で世界平和のために国際社会とともに努力している」として「韓米同盟も韓半島の平和を積極的に創り出す『偉大な同盟』に発展した」と評価した。

  特に「韓半島の平和に向けた国際社会の全幅の支持があるまでわが軍の役割がとても大きかった」と強調した。

  文大統領は「平和をつくる原動力は強い軍で、強い軍隊を後押しする力は国民の信頼」として「今政府が推進している国防改革は、現在と未来の脅威に効果的に対応する強い軍隊になり、平和の時代を準備するだろう」と説明した。

  これに「軍自らが時代的ニーズと国民の視線に合わせた強力な改革策を完成し、改革の履行に万全を期すると信じている」とし「改革を通じて生まれ変わった軍に国民が信頼と愛を送るだろう」と話した。

  一方、この日の慶祝宴は午後12時から青瓦台迎賓館で開かれた。

  国軍の日慶祝宴が青瓦台で開かれたのは今回が初めてで、コ・ミンジョン青瓦台副報道官の司会で執り行われた。
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