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韓国の肝臓がん発生率、OECDで最高

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.04.27 17:00
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 韓国の肝臓がんと甲状腺がんの発生率が経済協力開発機構(OECD)29加盟国のうち最も高かった。 半面、精巣がんと卵巣がんの発生率は最も低かった。

国立がんセンターと中央日報がOECDの資料に基づき、国別がん発生順位を集計した結果、人口10万人当たりの新規がん患者が最も多い国は米国だった。 米国の男性は年間10万人当たり406.6人、女性は308.7人が新たにがん診断を受けた。 男性は米国に次いでハンガリー、ニュージーランド、ベルギー、オーストラリアの順に多かった。

 
韓国は2007年、その他の大半の国は2002年の資料を使用した。 OECDは国別に年齢分布が違う点を補完して発生率を算出した。

韓国は男性が18位(301.9人)、女性が22位(221.3人)と中位圏だったが、肝臓・甲状腺・胃がんの発生率は特に高かった。 男性の肝臓がんは10万人当たり38.4人と、2位の日本の1.7倍、29位のオランダの21.3倍だった。 女性の甲状腺がんは10万人当たり55.6人と、29位のスロバキアの27.8倍にのぼった。


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