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文大統領の訪中外交の評価、「肯定的」55%「否定的」33%

ⓒ 中央日報日本語版2017.12.18 14:47
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13日から16日まで中国を訪問して習近平国家主席と首脳会談を行った文在寅(ムン・ジェイン)大統領の外交の歩みに対して韓国国民の55%は肯定的に、33%は否定的に評価するという世論調査結果が18日、発表された。

世論調査専門機関リアルメーターがCBSの依頼で15日に全国成人510人を対象に質問した結果(95%信頼水準に標本誤差±4.3%ポイント)によると、今回の韓中首脳会談に対して「韓半島(朝鮮半島)の平和と安全に役に立った会談で、肯定的に評価する」という回答は55.8%となった。

 
一方、「外交欠礼・屈辱外交などの話が出るため、否定的に評価する」という回答は33.7%となった。10.5%は「よく分からない」と答えた。

年齢別には30代(71.1%)、20代(68.7%)、40代(67.3%)などで肯定的に評価するという回答の割合が高いことが分かった。一方、50代では肯定的評価(38.5%)より否定的評価(45.7%)の回答がより多く、60代以上でも肯定的評価(40.5%)より否定的評価(45.1%)の割合が高かった。

今回の文大統領の訪中について大統領府側は「首脳間深い友情と信頼構築を基に韓中関係の新しい時代を切り開いた」と自評する一方、野党は「歴代級侮辱を受け、自画自賛するのはどこから起因したものか」などの批判を浴びせている。

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    文大統領の訪中外交の評価、「肯定的」55%「否定的」33%

    2017.12.18 14:47
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    14日午後、文在寅大統領と習近平国家主席が北京人民大会堂で開かれた公式歓迎式と国賓晩餐で対話を交わしている。(写真=青瓦台)
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