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仁川空港の入国大乱…待ち時間が長すぎる(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.04.18 17:14
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だが専門家たちは効率的な入国審査の方法を見出せば、状況は今よりはるかに良くなると指摘する。

韓国観光大学のキム・ビョンホン教授は「外国人が何時に何人ほど入国するかは事前に十分に分かるので入国者数に合わせてもう少し弾力的に入国審査ブースを運営する必要がある」として「内国人と外国人を共に審査するブースを運営するのもアイデアになるだろう」と話した。

 
ある民間研究所の研究員は「入国事件後に延ばした1人あたりの審査時間も、下手をすると南京虫(密入国者)をつかまえようとして藁葺き3軒を燃やす(外国人の韓国訪問の減少)というような状況になりうる」と警戒した。

日本のように汎政府レベルの対策準備が急務だという指摘も出ている。日本政府は最近、日本を訪問する外国人が増加していることに合わせて外国人入国審査の時間を平均20分以内に縮めることを目標に多角的な対策を推進している。まず入国審査の待機時間が長くなれば日本に対する印象が悪くなれるとみて、現在2471人の入国審査官の数を147人増やして7空港に73の入国審査ブースを追加で配置することにした。また外国人が入国時に義務的に登録しなければならない写真と指紋を今までは入国審査を受けながらしなければならなかったが、これからは入国審査のために列をつくっている間に行えるよう移動式の設備を導入する計画だ。


仁川空港の入国大乱…待ち時間が長すぎる(1)

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