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「独島は韓国の領土」…戦後の連合軍の地図見つかる

ⓒ 中央日報日本語版2010.09.01 17:51
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 第2次世界大戦直後、米国・ソ連・フランスなど連合軍が独島(ドクト、日本名・竹島)を韓国領と表示した1945年度の地図が発見された。

自由先進党の朴宣映(パク・ソンヨン)議員は1日、報道資料を通じて、第2次世界大戦の直後、参戦国63カ国を総括した連合国最高司令部(SCAP)が制作した地図を公開した。

 
この地図は鬱陵島(ウルルンド)と独島を韓国領、対馬を日本領とはっきりと表記している。特に日本語・漢字・英語で制作されており、日本など周辺国にも伝えるために制作されたものと判断されると、朴議員は説明した。

朴宣映議員は「米国、旧ソ連、フランスなど第2次世界大戦に参戦した連合国49カ国と同盟国8カ国、中立国6カ国など63カ国がすべて『独島は韓国の領土』であることを認めた資料だ」とし 「旧ソ連が解体し、ロシアなど16カ国のCIS国家に変わった後に出てきた地図であるだけに、今後、国際社会で独島領有権を主張する日本を相手に外交力を集中するうえで非常に貴重な資料になるだろう」と述べた。


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