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李明博大統領、月給の全額を恵まれない隣人に寄付

2008.12.12 11:38
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李明博(イ・ミョンバク)大統領が、月給全額を恵まれない人のために寄付してきたことが、この日、公開された。ソウル市長時代、月給を環境美化員や消防隊員の子供のための奨学金として寄付してきた李大統領は、就任直後、記者たちに「公職にいる間には月給を出し続ける」と約束していた。

青瓦台関係者は「李大統領の月給が欠食児童と孤児、脱北者と独居老人居住施設、特殊な病気の患者らに寄付している」とし「月給が約1400万ウォンである李大統領が就任後、9カ月間でおよそ計1億2000万ウォンを寄付した」と述べた。

 
後援金は夫人の金潤玉(キム・ユンオク)さんが管理する李大統領の月給口座から該当施設に自動振替で毎月20万~25万ウォンずつ引き落とされるのが大部分だ。また金さんが欠食児童のためのコメ、聴覚障害児のための補聴器を買う際も李大統領の月給から引き出して購入すると青瓦台関係者は伝えた。



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