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サムスン、インテル抜いて初の年間「半導体1位」へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.11.21 09:49
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サムスン電子が今年4-6月期から四半期基準でインテルを抜いて「半導体1位」になったのに続き、年間基準でも1位となる見込みだ。24年間にわたりインテルが独占してきたトップの地位が変わるということだ。

市場調査機関ICインサイツが20日に公開した市場予想報告書によると、今年のサムスン電子半導体部門の売上高は656億ドル(約7兆4000億円)となり、業界トップになるという。インテルの年間売上高は610億ドルと予想された。

 
サムスン電子は今年4-6月期と7-8月期の売上高がインテルを上回った。ICインサイツは「DRAMとNAND型フラッシュメモリーの価格が大幅に上昇し、サムスン電子の売上高が増えた」と分析した。

ICインサイツによると、1993年にはサムスン電子半導体部門の売上高は31億ドルと、インテル(76億ドル)の半分にも達しなかった。当時、ファウンドリー企業を除いて半導体市場シェアもインテルは9.2%であるのに対し、サムスン電子は3.8%だった。今年の市場シェアはサムスン電子が15%、インテルが13.9%と予想される。

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