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韓国研究陣、バッテリー爆発の危険を減らすゲル電解質を開発

ⓒ 中央日報日本語版2016.11.16 13:51
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韓国研究陣がバッテリー爆発の危険を減らす「ゲル(Gel)タイプ」の固体電解質を開発した。

韓国科学技術研究院(KIST)は米パシフィック・ノースウエスト国立研究所(PNNL)と共同でイオン液体とリチウム塩の混合物を利用し、固体特性のイオン液晶ゲル電解質を作ったと15日、明らかにした。

 
液体電解質はよく流れる性質のため爆発の危険がある。今回のゲル電解質は流れないため漏液の問題がない。

KIST側は「今回開発されたイオン液晶ゲル電解質は従来の液体電解質の問題点である蒸発、漏液、発火、爆発問題を根本的に解決でき、特に固体ゲル状にもかかわらず液体状態よりも優秀なイオン伝達特性がある独特の特性を実験を通じて証明した」と説明した。また「この物質は形作りや製造が容易で、発火や爆発の可能性が低く、従来の液体電解質の不安定性問題を画期的に改善できるだろう」と話した。

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