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ソウル首都圏、夜間に雪…連休明けの交通に影響の恐れ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.01.25 08:20
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旧正月連休最終日の24日夜からソウルなど首都圏地域で多くの雪が降り、25日の通勤時は路面凍結による深刻な交通への影響が懸念されている。この日の気温も終日氷点下にとどまり寒い見通しだ。道路に積もった雪が凍結し通行困難が予想されるだけに高齢者や身体の不自由な人はできるだけ外出を控えるのが望ましいと気象庁は呼びかけている。ソウルなど首都圏と中部地方に降った雪は25日まで最高3センチメートルほど積もることが予想される。

気象庁は、「25日のソウルの最低気温は氷点下11度を記録する。中部地方は昼間の気温も氷点下にとどまり風も強く吹くため体感温度はさらに厳しさを増すだろう」と予報した。最低気温は仁川(インチョン)が氷点下10度、春川(チュンチョン)が氷点下14度、大田(テジョン)が氷点下6度、釜山(プサン)が氷点下4度などの見込み。ソウルは昼間の最高気温も氷点下5度にとどまりそうだ。このため水道管の凍結による破損が懸念される。気象庁関係者は、「26日から27日にかけて冷たい大陸高気圧が一時的に弱まり平年の気温を回復するが週末からまた寒くなる」と話した。

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