주요 기사 바로가기

「シビック」 日本では1760万ウォン、韓国では2990万ウォン

2006.11.29 19:07
0
日本自動車企業が円安にもかかわらず、新車を日本や米国よりも70%以上高い価格で販売している。

ホンダコリアは29日、準中型セダンのシビック2.0とハイブリッドモデルを発表した。 「シビック」は米国で現代(ヒョンデ)車「アバンテ」と競合するモデルで、「アバンテ」よりも10-15%ほど高い。 「シビック2.0」の国内価格は2990万ウォンと、当初の予想価格より100万ウォンほど上がった。 同じオプションの「シビック2.0」は日本で220万円(約1760万ウォン)、米国(EXモデル)では1万9000ドル(1767万ウォン)で販売されている。

 
ホンダコリアの関係者は「関税・特消税などを足せば決して高い価格ではない」とし、「米国やヨーロッパで人気の車種であり、韓国への大量配分は困難なほど」と語った。 「シビック」は日本では販売順位10位にも入っていない車種。 専門家は「関税(8%)を勘案しても、米国よりも70%以上高い価格で販売するのはやり過ぎでは」という反応だ。

大林(デリム)大学のキム・ピルス教授(自動車工学)は「輸入車は各種税金を足しても米国販売価格の40-50%高が適正価格」とし、「シビックはマーケティング費用がかかるラグジュアリー車でないうえ、円安まで計算すると、あまりにも高過ぎる」と語った。 ホンダコリアの今年の営業利益が100億ウォンを超えると見込まれている。 「シビック」は2.0リットルエンジン、5段自動変速機、ハンドルでギア変速をするパドルシフトなど高級オプションが基本として搭載されている。

一方「ナビゲーションから独島(ドクト、日本名・竹島)を意図的に削除した」という論議に巻き込まれたトヨタコリアのレクサスL犂460は今月、輸入大型車販売記録を更新した。 今月9日から販売されている「LS460」はこの日現在、ロングボディ(1億6300万ウォン)が134台、標準ボディ(1億3000万ウォン)が169台売れている。 この車も米国・日本に比べて70%以上高い。

韓国輸入車協会の関係者は「1台当たり1億ウォンを超える高級車が販売1カ月足らずで300台以上売れたケースは初めて」とし「独島波紋がむしろレクサスの広報になったようだ」と語った。 トヨタコリアの関係者は「日本本社が『ナビゲーションには独島が明確に表記されてꢂり、全く問題はない』と判断し、現在の製品をそのまま販売することにした」と語った。

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP