「シビック」 日本では1760万ウォン、韓国では2990万ウォン
日本自動車企業が円安にもかかわらず、新車を日本や米国よりも70%以上高い価格で販売している。
ホンダコリアは29日、準中型セダンのシビック2.0とハイブリッドモデルを発表した。 「シビック」は米国で現代(ヒョンデ)車「アバンテ」と競合するモデルで、「アバンテ」よりも10-15%ほど高い。 「シビック2.0」の国内価格は2990万ウォンと、当初の予想価格より100万ウォンほど上がった。 同じオプションの「シビック2.0」は日本で220万円(約1760万ウォン)、米国(EXモデル)では1万9000ドル(1767万ウォン)で販売されている。