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悪性詐欺サイト数、韓国は世界3位

2005.09.14 17:13
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韓国で運営されるフィッシングサイトの数が世界で3番目に多いことが分かった。

フィッシング(Phishing)サイトとは、金融機関のウェブサイトやメールに見せかけて個人情報などを盗み出し、これを不法に利用する悪性サイトをいう。

 
全世界のフィッシング活動を監視するオーストラリアの「フィッシング退治実務グループ(Anti Phishing Working Group)」が最近発表した報告書によると、韓国は米国、中国に次いで世界で3番目に多いという。

この報告書によると、6月までに申告されたフィッシングサイトは計1万5000件余で、うち35.5%が米国で運営されており、中国は11.2%、韓国は10.1%だった。

このほか、フランス(5.6%)、ドイツ(3.2%)、カナダ(2.8%)、日本(2.4%)、イタリア(1.76%)、ルーマニア(1.72%)、オランダ(1.65%)などが後に続いた。

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