歌手キム・ヒョンジュン、除隊後のファンミで“元恋人との訴訟・飲酒運転”謝罪

歌手キム・ヒョンジュン、除隊後のファンミで“元恋人との訴訟・飲酒運転”謝罪

2017年05月01日07時41分
[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]
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キム・ヒョンジュンのファンミーティング「2017 KIM HYUN JOONG FANMEETING “ANEMONE”」ポスター
  元恋人との訴訟沙汰や飲酒運転で社会的にも波紋を呼んだ歌手のキム・ヒョンジュンが2年ぶりに公式の場に姿を表わした。

  キム・ヒョンジュンは29日午後、ソウル松坡区(ソンパグ)オリンピック公園オリンピックホールで「2017 KIM HYUN JOONG FANMEETING “ANEMONE”」を開いてファンと会った。2015年の軍入隊以降、2年ぶりとなるイベントだ。先月、飲酒運転で摘発されたキム・ヒョンジュンはわずか1カ月余ぶりにステージに立った。

  4000席以上のオリンピックホールは客席の80%以上が埋まった状態で、キム・ヒョンジュンの変わらない人気を立証した。ファンはペンライトと応援メッセージが書かれたボードを揺らしながら、戻ってきた韓流スターの登場を待った。

  穏やかなバラードを熱唱しながらステージに登場したキム・ヒョンジュンは、イベントの本格的な開始に先立ち、ファンに謝罪を行った。「お久しぶりです。韓国のステージに最後に立ったのがもう4年前になります。長い時間のようには感じられません。ご存知の通り、いろいろなことがありました」と、口火を切った。

  続いて「転役し、忘れたかったことをすべて忘れて、改めて良い再スタートを切りたいと思っていた矢先、皆さんをまた失望させてしまい、まだまだ未熟だと深く感じました」と、飲酒運転事件に言及した。キム・ヒョンジュンは「信じて待っってくださった皆さんに申し訳ないと思っています。自粛の時間を設けることができず、この上なく恥ずかしいです。ですが、きょうのこの席でなければ挨拶できる時間が遠くなるような気がして、このようにイベントをすることになりました」としながら「今後、社会の役に立つようなことをたくさんして反省しながら生きていきたい。これからも勇気と激励、叱責をお願いします」と明らかにした。

  続いてキム・ヒョンジュンは韓日で発表した歌を熱唱した。軍服務中にファンのことを考えながら準備したというギター演奏にファンが涙する場面もあった。ファンとのQ&Aコーナーでは、知られざる軍生活の裏話も公開された。キム・ヒョンジュンは軍生活中にRed Velvetを応援するようになったことや一人で考え事をすることが多かったことを、エピソードを交えて紹介したりもした。

  今回のファンミーティングは多くの人々の関心を集めた。元恋人との損害賠償請求訴訟がまだ完全には解決できていない状態で、訴訟過程のうち、元恋人はキム・ヒョンジュンの息子を出産し、実子確認手続きまで済ませた。その上、軍除隊直後の3月26日、飲酒運転で摘発されて免許停止処分を受けた。

  所属事務所キーイースト側は「物議をかもして申し訳ない」と繰り返し謝った。

  ファンと対面したキム・ヒョンジュンは直接謝った。だが、この謝罪は受け入れられるだろうか。また、相次ぐ波紋で汚されてしまったキム・ヒョンジュンのイメージは回復することができるだろうか。ひとまずキム・ヒョンジュンは「皆さんの永遠の歌手であり、演技者であり、人生のパートナーになる」として活発な芸能活動を続けることを示唆した。
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