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トランプ氏「2800万人暮らす都市ソウルで戦争が起きれば…」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.06.27 07:52
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ドナルド・トランプ米国大統領は25日(現地時間)、6・12米朝首脳会談で「大きな成功(great success)」を収めたと胸を張った。

トランプ大統領はこの日、米サウスカロライナ州ウェストコロンビアで開かれたヘンリー・マクマスター州知事の支持遊説で、米朝首脳会談を通じて北朝鮮非核化などの成果を収めたと自画自賛してこのように述べたとボイス・オブ・アメリカ(VOA)放送が報じた。

 
トランプ大統領は「北朝鮮が全国各地で反米の看板を下ろしている」と米朝首脳会談の成果を強調した。トランプ大統領は「北朝鮮と非常に良い関係(great chemistry)を築いている」とし「時間が経てばうまく解決するだろう」と強調した。

また、トランプ大統領は北朝鮮が核・ミサイル実験をしない点などに言及して「我々はもう空を見なくてもよくなった」としながら「空の上にロケットはあるか。日本は非常に幸せを感じている。過去7カ月間、北朝鮮はロケット実験も核実験も弾道ミサイル実験もしていない」と言及した。

そして「世界ははるかに安全な場所になるだろうし、北朝鮮ははるかに良い場所になるだろう」と自信をのぞかせた。

トランプ大統領は首脳会談合意文に対して「非核化して、米兵の遺骸を返してもらうなどいろいろなことをやる」という内容の「美しい文書(beautiful piece of paper)」だと説明した。

トランプ大統領は韓半島(朝鮮半島)に戦争が発生していたら、数多くの命が犠牲になっていたかもしれないと言及し、本人の政治功績を広報したりもした。

トランプ大統領は「ソウルは2800万人(2018年集計980万人)が暮らす都市だが、もし戦争が起きれば3000万または4000万、でなければ5000万人が死ぬ可能性があった」としながら「核兵器による死傷者を意味するのではなく、北朝鮮の数千門の大砲がソウルに向けられている」と説明した。

また「私が就任する前は北朝鮮と戦争に陥る可能性が高かった」とし「数百万人の命を失いかねない状況だった」と指摘した。

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