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ロシア原潜「ドルゴルキー」が東海へ…中国は空母艦隊創設へ(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.09.09 10:02
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中国も海軍力の増強に拍車を加えている。ロイター通信などは上海付近にある長興島の江南造船所で5万-6万トン級の空母2隻を製作中だと伝えた。ディーゼルエンジンを使用する「ワリャーグ」とは違い、2隻とも原子力空母になるといううわさも広まっている。これに関し香港の軍事専門家らは「中国が複数の空母艦隊を構成し、領土紛争がある南中国海はもちろん、西太平洋やインド洋にまで作戦半径を拡大する案を推進している」と分析した。

これとともに中国は北・東・南海の従来の3つの艦隊のほか、南中国海の戦略要衝地である海南島三亜に第4艦隊を新設する計画だと、香港明報が7日報じた。中国が第4艦隊の創設に乗り出したのは攻撃型艦隊を別に置くための布石と解釈される。

 
◇ユーリ・ドルゴルキー(Yuri Dolgo rukiy)=ソ連崩壊後にロシアが初めて建造した最新鋭原子力潜水艦。07年に完成された。12世紀にクレムリンの城壁を築いて今日のモスクワの起源をつくった英雄ユーリ・ドルゴルキーにちなんで名付けられた。「ユーリ・ドルゴルキー」はロシア語で「長い腕(ドルゴルキー)のユーリ」という意味でもある。


ロシア原潜「ドルゴルキー」が東海へ…中国は空母艦隊創設へ(1)

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