韓国鉄道公社、KTX山川の相次ぐ欠陥で訴訟へ

韓国鉄道公社、KTX山川の相次ぐ欠陥で訴訟へ

2011年08月09日15時10分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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KTX山川。
  韓国メディアは、韓国鉄道公社(コレイル)側が故障が相次いでいる韓国型高速列車KTX山川と関連し、製作企業の現代(ヒョンデ)ロテムを相手取り9日に被害求償訴訟を起こす予定だと明らかにした。 高速列車の製作上の欠陥で製作企業を相手取り被害求償訴訟を起こすのは、04年の高速鉄道開通以来初めてとなる。

  KTX山川は昨年3月の運行開始から現在まで車両の製作上の欠陥で計53件の故障が発生し、うち38件が20分以上遅れたと、コレイル側は明らかにした。 このため顧客への遅延料支払いなどで2億8000万ウォン(約2000万円)の直接的な営業損失が発生した、と主張した。

  コレイルは、38件のうち昨年4月2日から今年5月14日までに発生した32件(2億6353万ウォン)についてまず納付督促を進行中だが、現代ロテムは2件(488万ウォン)のみ納付した状態で、残り30件(2億5865万ウォン)は納付していない、と明らかにした。

  

  
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