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4-6月期の消費、過去最低…酒・たばこ支出は増加=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.08.20 08:29
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景気不振が続き、4-6月期の実質所得増加率はゼロとなった。高齢化により消費性向も過去最低水準に落ちた。

統計庁が19日に発表した「家計動向」によると、今年4-6月期の1世帯あたりの月平均所得は前年同期比0.8%増の430万6000ウォン(約39万円)だった。4-6月期の物価上昇率(0.8%)を勘案すると、実質所得増加率は「0」だ。

 
このため家計は財布を開くのをためらった。4-6月期の月平均支出は328万1000ウォンと、前年同期と同じ水準だった。可処分所得に対する消費支出を示す消費性向は4-6月期、70.9%に低下した。

キム・ボギョン統計庁福祉統計課長は「高齢化で30-40代の世帯主が減少し、60代の世帯主が増え、消費性向が引き続き下落する傾向にある」と述べた。

しかし4-6月期のたばこ支出は前年同期比10.9%増となり、酒の消費も0.2%増えた。

所得格差も拡大した。所得上位20%と下位20%の所得格差を示す所得5分位倍率は4.51倍と、前年同期(4.19倍)に比べて高まった。

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