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韓国の公企業30カ所の負債比率、半年間で6%P減の201%

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.10.07 10:44
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今年上半期、公企業の借金が減り純利益は改善されたことが分かった。

6日、韓国企画財政部によると、公企業30カ所の今年1~6月の総負債は計373兆6000億ウォン(約38兆5555億円)で昨年下半期(377兆1000億ウォン)より3兆5000億ウォン減った。

 
韓国ガス公社の総負債が昨年下半期37兆476億ウォンから今年前半期31兆5364億ウォンに5兆4112億ウォン減り、減少幅が最も大きかった。原油安のおかげだ。韓国鉄道公社(KORAIL)の総負債は同じ期間、2兆8699億ウォン減った。空港鉄道の売却効果が反映された。韓国土地住宅公社(LH)の総負債も不動産取引の増加で1兆8122億ウォン減少した。

今年前半期、公企業30カ所の総負債比率も201%で昨年下半期(207%)より6%ポイント下落した。2013年上半期に217%まで上昇した公企業の総負債比率はその後持続的に下落した。

公企業の経営実績は改善した。公企業30カ所の今年前半期の純利益は4兆7000億ウォンで、昨年同期(2兆5000億ウォン)より2兆2000億ウォン増えた。公企業30カ所のうち22カ所で純利益が前年より増加した。企画財政部のチョ・ボンファン公共政策局長は「公共機関改革にともなう経営効率化と非核心資産の売却に加え、不動産取引の増加、原油安が重なり公企業の財務状態が改善された」と説明した。

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    2015.10.07 10:44
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