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野党議員ら、日本極右団体の資金で訪日

2006.09.07 15:04
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野党ハンナラ党の事務総長を務める黄祐呂(ファン・ウリョ)議員と同党・宋永仙(ソン・ヨンソン)議員が今年5月に日本を訪れた際、日本の極右団体から航空料金と宿泊費など滞在費の支援を受けていたことが分かった。

黄議員と宋議員の一行は、金英男さん(キム・ヨンナム、44)と横田めぐみさんなど北朝鮮によるら致被害問題が浮上した当時、支援組織「救う会」の西岡力副会長の招待で日本を訪問したもようだ。京郷新聞(キョンヒャンシンムン)が7日報じた。

 
西岡副会長は従軍慰安婦を強制に連行したことが韓国のねつ造によるものだと主張してきた「新しい歴史教科書をつくる会」の初期メンバー。黄議員は日帰りで、宋議員は2泊3日間の日程でそれぞれ日本に滞在した後、帰国したという。同紙によると、両議員だけでなく月刊朝鮮(チョソン)の趙甲濟(チョ・カブジェ)編集委員とハンナラ党のキム・チョルギ京畿道(キョンギド)党副委員長も同行しており、それらもやはり滞在費全額の支援を受けたということ。

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