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<フェンシング>韓国男子サーブル、世界選手権団体戦で初の金メダル

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.07.25 14:43
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韓国フェンシング男子サーブル代表が世界選手権大会で初めて団体戦の金メダルを獲得した。

男子サーブル韓国代表は25日(日本時間)、独ライプツィヒで開かれた団体戦の決勝でハンガリーを45-22で破って優勝した。主人公はク・ボンギル、キム・ジョンファン(ともに国民体育振興公団)、オ・サンウク(大田大)、キム・ジュンホ(国軍体育部隊)。

 
韓国が世界選手権大会で金メダルを獲得したのは2010年のウォン・ウヨン(男子サーブル個人)以来7年ぶり。団体戦では2005年にナム・ヒョンヒ、チョン・キルオクらが出場した女子フルーレが優勝している。男子サーブル団体の金メダルは今回が初めて。

ク・ボンギルとキム・ジョンファンは主要4大国際大会のオリンピック(五輪)、アジア競技大会、世界選手権、アジア選手権のすべてで優勝を経験し、「グランドスラム」を達成した。ク・ボンギルは今大会、サーブル個人戦でも銀メダルを獲得した。

韓国は16強戦で中国を45-20で破り、準々決勝ではルーマニアを45-32で退けた。準決勝では米国に45-44で競り勝った。

一方、ナム・ヒョンヒ(城南市庁)、チョン・ヒスク、ホン・ソイン(ともにソウル市庁)、キム・ミナ(仁川中区庁)が出場した女子フルーレ代表は11・12位決定戦で香港に45-20で勝ち、11位で大会を終えた。16強戦では中国に38-45で敗れ、9-12位順位決定戦でもポーランドに39-45で敗れた。

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