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「話をよく聞く韓国の若者…挑戦を恐れてはならない」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.02.11 14:40
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--私たちは上の世代よりもっと不安で、先も不透明だ。

「当然だ。社会はよく革新的な人材がよいというが、自分は何を変えなければいけないのか分からない状況が不安感をもたらすからだ。はっきり言っておこう。今までの方式を守れば、今後、幸せに暮らす可能性が低くなる。未来のリーダーシップの資質は勇敢に考えて速やかに行動することだ。創業、中小企業に勇敢に飛び込みのがいい」

 
--韓国の親が聞けば無責任だと言いそうだ。韓国は大企業への就職を好む傾向が強い。大企業への入社が身分の上昇のように考えられている。

「今後は中小企業で仕事をした人がより良い評価を受ける可能性が高い。平均寿命が高まり、生涯の職場という概念はすでに崩れている。中小企業で働けば、本人が望まなくても常に新しい機会を模索し、挑戦する状況に置かれるしかない。他の人たちが行くからと言って大企業に就職した人と、使命感を持って中小企業で働いた人のうち、40、50代にどちらがより輝くだろうか。じっくりと考えてほしい」

席を立とうとするクリシュナムルティ副社長に最後の質問をした。「では、企業は何をしなければいけないのか、何をしてこそ韓国企業もグローバル企業になれるのか」という質問だった。

クリシュナムルティ副社長は再教育を強調した。「組織が大きくなるほど、企業内部の信念や価値観が薄れる可能性がある。内部の声を一つに集め、変化に合わせて価値観を再確立し、これを組織員に再教育する機関が必要だ。GEは“クロトンビル”との機関がこれをする」


「話をよく聞く韓国の若者…挑戦を恐れてはなない」(1)

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