韓国最大の日本旅行ネット掲示板が運営中断…不買運動「支持」

韓国最大の日本旅行ネット掲示板が運営中断…不買運動「支持」

2019年07月17日16時11分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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韓国最大の日本旅行コミュニティ「ネイバー日本旅行同好会(ネ日同)」が運営を中断した。[ネイバーカフェ キャプチャー]
  会員数133万人を超える韓国最大の日本旅行インターネット掲示板が日本不買運動の一環として運営を暫定中断することにした。これに伴い、現在すべての会員はコメントを投稿することができない状態になっている。

  ポータルサイトNAVER(ネイバー)の掲示板「ネ日同(ネイルドン/ネイバー日本旅行同好会)運営者は17日午前6時ごろ、公示を通じて「これまで同掲示板を愛して大切にしてくださった会員の皆さん、同掲示板は長い休眠(掲示板の活動を休止すること)期間に入ろうと思います」と明らかにした。

  この運営者は「日本旅行掲示板のマネジャーである私が不買運動を支持するというのは、対外的に象徴的な意味を持つと考える」とし「それ一つだけでも数多くの余波があると考える」と中断理由を明らかにした。

  また「日本の参議院選挙日が21日に近づいているが、その前に日本旅行が好きな方々の気持ちがこうなんだと示したかった」とし「選挙が終わって声を出したり、そのようにして流れたりするよりは何かできたらと思った」と説明した。

  この掲示板は韓国最大の日本旅行情報サイトで、地域別の情報が蓄積されていて日本旅行に行く人なら一度は必ず訪れると言われている。

  これに先立ち、日本政府が韓国を相手に報復性の輸出規制措置を講じて以来、日本関連の不買運動が起きると、この掲示板には日本行きの航空券やホテル宿泊券を取り消したという認証ショットが投稿されたりもした。

  一方、松山大学の張貞旭(チャン・ジョンウク)教授は15日に韓国のラジオ番組に出演して、「日本旅行の不買運動が非常に(日本に)大きな打撃を与えるものと承知している」と明らかにした。張氏は「特に観光客の30%が韓国人である別府、福岡など中小地方都市の商人、宿泊業は直ちに被害を感じる」とし「そのために道知事が、景気が突然悪化すれば(日本与党の)自民党に圧力を加えることができる。そうした点で(打撃)効果がある」と話した。
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