大阪市長、サンフランシスコ市長に「慰安婦記念碑受け入れなら姉妹都市解消」書簡

大阪市長、サンフランシスコ市長に「慰安婦記念碑受け入れなら姉妹都市解消」書簡

2017年11月21日07時55分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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ことし9月、サンフランシスコのセント・メリーズ公園に設置された慰安婦記念碑(写真=米州版中央日報)
  米国サンフランシスコ市議会が慰安婦記念碑を市の所有物と認めた決定を翻意するよう大阪市長がサンフランシスコ市長に15日付で書簡を送った。

  20日、読売新聞によると、吉村市長はエドウィン・リー市長に送った書簡で、可決(14日)から10日以内なら議案の執行を拒むことができるため、拒否権の行使を求める一方、議案を執行すれば「姉妹都市提携の解消を申し入れる」と明記している。

  特に、吉村市長はこの碑文について「一方的な主張をあたかも歴史的事実として刻んでいる」と批判し、「この上なく遺憾で、両市の信頼関係を根本から揺るがす事態」と主張した。

  サンフランシスコ市議会は14日(現地時間)、中国系米国市民団体が設置した旧日本軍の慰安婦被害女性記念碑の寄贈を受け入れる議案を全員一致で可決した。

  サンフランシスコ市と姉妹都市関係を結んでいる大阪市は、すでに何回も記念碑の設置および寄贈に対する抗議として、姉妹都市解消の意思を表明していた。
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