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「ミサイル発射はすべての人に不幸」・・・ウリ党議長が北に警告

2006.06.19 17:35
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「開かれたウリ党」(ウリ党)の金槿泰(キム・クンテ)議長が19日、北朝鮮の「テポドン2号」ミサイル発射の動きに対して厳重警告した。

金議長は党非常対策委員会議で「ミサイル発射はすべての人々にとって不幸になるはず」とし、「韓国が努力している状況で友人を苦境に陥れてはならない」と述べた。 さらに「時計の針を6・15宣言以前に戻せば、韓半島はもちろん、全世界で未来へ向かう動力を失うことになる」と語った。

 
金議長はこの日午後に国会で開かた議員総会でも「危機の瞬間に北朝鮮政策当局者が正しい判断をすることを望む」とし、「ミサイル発射は許されないという点をもう一度確認する」と語った。

ハンナラ党の金映宣(キム・ヨンソン)代表は「盧武鉉(ノ・ムヒョン)政府が北朝鮮の核兵器開発に対し、韓米日の連携に立脚して断固たる対応をとらなかったため、こうした事態を招いた」と主張した。

金代表は最高委員会議で「政府は手遅れになる前に国民の生命と財産保護のために万全を期する一方、適切な措置を用意して国民に知らせなければならない」と語った。



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