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アイドル練習生41%が5年以上の「足かせ契約」=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.10.13 14:58
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アイドル歌手を夢見る練習生が芸能事務所と中・長期契約を結び、「奴隷契約」の原因になっているという主張が提起された。

共に民主党の金炳旭(キム・ビョンウク)議員が12日、韓国コンテンツ振興院から提出を受けた「大衆文化芸術産業実態報告書」を分析した結果、全1393カ所のうち練習生を保有する芸能事務所は18.2%(251カ所)だった。うち66.8%(168カ所)が練習生と契約し、残りは無契約状態だった。契約した場合、平均契約期間は3年5カ月で、5年以上の長期契約比率は41.4%だった。特に練習生のうち未成年者の比率は28.9%にのぼった。調査対象のうち1200人の契約練習生の中には9歳以下が10人、10-12歳も23人含まれていた。

 
金議員は「練習生の契約期間が長いほどデビューと関係なく所属事務所に拘束される期間が増えるという意味であり、これは奴隷契約の主な原因になっている」とし「練習生のうち28.9%が未成年者であるため、不平等契約による問題発生の余地が大きい」と主張した。

所属事務所が練習生と別途の契約書を書く理由は、練習生が別の事務所に移るのを防ぐためだというのが金議員の説明だ。芸能事務所は練習生に投資されるボーカル・ダンストレーニング、整形費用などのために長期契約は避けられないと主張する。実際、芸能事務所は練習生1人あたり月平均147万6000ウォン(約13万5000円)の費用を支出している。このうち教育費用が90万7000ウォンで最も多かった。

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