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韓国株式市場は振るわず…海外株式に目を向ける投資家(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.01.30 14:49
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個人投資家も海外株式投資に加勢している。 新韓金融投資海外株式チームのチョ・ジヨン課長は「中国・日本の株式に億ウォン台の注文がたくさん入る」と伝えた。 これには節税目的もあるという。 海外株式取引差益には譲渡所得税など22%の税金が課税されるが、金融所得総合課税はない。 このため「定期預金に入れて多額の税金を支払うより、一部を海外株式に投資するのが利益」ということだ。

現在、海外株式取引はリーディング投資証券・新韓金融投資・キウム証券など15社で可能だ。 証券会社別に少なければ米国・中国(香港含む)の2カ国、多ければ30カ国のサービスをしている。 手数料は少なくない。 各社で異なるが、オフライン注文は取引額の0.5%、オンラインは0.3%前後が普通だ。 また売買を現地通貨でしなければならないため、両替手数料が追加される。

 
リーディング投資証券のユク・ジョングン・グローバルチーム長は「海外株式を売買をする場合は何よりも為替レートを考える必要がある」と強調した。 売買する時点の為替レート変動だけではない。 米国株式の場合、時差まで加わって注文から4日後に決済されるのが普通だ。 為替レートは決済当日の数値が適用される。 このため注文後4日間の為替レート変動によって、投資金額と収益が大きく変わることもある。


韓国株式市場は振るわず…海外株式に目を向ける投資家(1)

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