주요 기사 바로가기

国連「慰安婦被害者中心の解決要求」vs日本「極めて遺憾」

ⓒ 中央日報日本語版2018.08.31 13:59
0
国連人種差別撤廃委員会(CERD)が慰安婦問題をめぐり「被害者中心のアプローチによる解決」を勧告したことに対し、日本政府が遺憾を表明した。

菅義偉官房長官は31日の記者会見で「そもそも人種差別撤廃条約の適用対象外だ」とし「日本政府の説明内容を十分踏まえておらず、極めて遺憾だ」と明らかにした。

 
続いて「慰安婦問題は人種差別撤廃条約の適用対象外で、条約の実施状況にかかる審査で取り上げるのは適切ではないと指摘し、事実関係や政府の取り組みについてしかるべき説明をした」と述べた。

これに先立ち、CERDは今月中旬に実施した対日審査報告書を30日に公表して「2015年に韓日政府が慰安婦問題で合意をしたが、この合意は被害者の立場からは不十分だとの指摘があり、問題解決にならない可能性がある」という委員の指摘を掲載した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    国連「慰安婦被害者中心の解決要求」vs日本「極めて遺憾」

    2018.08.31 13:59
    뉴스 메뉴 보기
    菅義偉官房長官(写真=中央フォト)
    TOP