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それなりに善戦した…現代車、ポスコ実績小幅改善(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.04.25 11:11
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SKハイニックスはDRAM価格の安定傾向に力づけられて営業利益1兆ウォン突破という朗報を出した。1-3月期売り上げは3兆7430億ウォン(約3694億3千4百万円)、営業利益は1兆570億ウォン(約1548億円)だった。昨年9月に火災が起きた中国無錫の工場が今年1月から正常稼働して薫風が吹くDRAM市場で善戦した。4-6月期の実績展望も「晴れ」だ。PCとサーバー用DRAM需要が依然として減らないばかりか、全世界的にスマート機器新製品発売が続き、モバイルDRAM需要も増えているためだ。SKハイニックスのキム・ジュノ社長は「4-6月期からモバイル機器需要が回復し、DRAM出荷量が1-3月期対比10%増加するだろう」としながら「NAND市場やはり同じ理由で4-6月期からは成長の勢いが出るだろう」と話した。

建設景気に影響を受けるLGハウシスは1-3月期に売り上げ6864億ウォン(約677億4千8百万円)、営業利益357億ウォン(約35億2千万円)を出した。昨年1-3月期より売り上げは16.5%増え、営業利益は48.7%増えた。会社関係者は「米国など海外事業が好調を見せて自動車素材・部品事業が成長し、利益が改善された」と明らかにした。代表的な太陽光業者であるOCIは3四半期ぶりに黒字を出した。この会社は1-3月期売り上げ7979億ウォン(約786億7千3百万円)、営業利益279億ウォン(約27億5千百万円)を記録した。会社関係者は「ポリシリコン販売価格上昇と分期最高出荷量を記録し、黒字転換に成功した」と話した。

 
ただし、精油業界は悪戦苦闘が続いた。エスオイルは1-3月期に昨年同期比5.1%減の7兆6022億ウォン(約7495億7千7百万円)の売り上げを上げた。営業利益は472億ウォン(約465億4千万円)で集計された。売り上げの80%を占める精油会社業は522億ウォン(約51億4千7百万円)赤字を出した。会社側は「夏期に入れば車両用需要と中東需要が増え、精油市長が回復するだろう」と期待した。KDB大宇証券キム・ハクキュン投資戦略チーム長は「全般的に国内企業の実績が改善されたというよりは市場期待値が低くなったことに相応する水準」としつつ、「4-6月期からは為替レートなど外部環境が主な変数になるだろう」と分析した。




それなりに善戦した…現代車、ポスコ実績小幅改善(1)

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