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傲慢な中国、韓国の自業自得では?(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.07.29 15:32
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 「日本には韓国社会全体が強く対応しながらも、長いあいだ君主国として振る舞い、韓国戦争(1950-53)時に侵攻した中国にはなぜそんなに寛大だったのか…」「本当に怖い中国だ…どうすべきか」「私たちが自ら招いた面も明らかあるはずだ」。

7月17-18日付の中央SUNDAY1面に--中国「韓国に良くない」 韓国「良し悪しはわれわれが判断する問題」--という記事が出た後、読者がメールを送ってきた。 天安(チョンアン)艦事件以後、「実体的真実」に関係なく北朝鮮をかばう態度を見せた中国が、韓国との外交現場で見せた激しい外交と発言を報道した記事だった。

 
取材は「一言」から始まった。 もともと外交・安保分野の人たちは外交現場の赤裸々な話をほとんどしない。 記者に対してはなおさらだ。 ところが記者を前にしてある関係者は「中国と葛藤が生じても、国際社会では常識ラインでやるべきことをすべきだ」という言葉も述べた。 この関係者は言葉を控えようとしていたが、中国に対する怒りに近い雰囲気が感知された。

「北京駐在の私たち外交官を馬鹿にしている」「あたかも世子冊封の度に許可を受けた時代の朝鮮のように扱うようだった」「強まる力を自制できず本性を現した」。記事にすべて引用できなかった政府関係者の言葉だ。 ある関係者は「天安(チョンアン)艦事件は北朝鮮の好戦性を再確認させた事件だが、もう一方で巨大中国の傲慢と中国脅威論の実体、今後の韓半島問題で中国が見せる態度を明確に刻印させる契機になった」と意味づけた。

中国に関する話は民間部門からも聞こえてくる。 ある経済研究所所長の言葉だ。 「年初に中国西部の小さな田舎の大学で開かれたセミナーに出席したが、教授たちは‘G2’としての中国、衰退する米国、世界中心国家の中国などと話していた」。

ある大学教授の話はもっと衝撃的だ。 「知り合いの教授が駐韓張シン森中国大使を講演会に招待した。 大使館側が『大学の校門まで迎えに出てくる』という条件を付けたので、『 大学の事務所に来てから案内したらいけないのか』と問い返したところ、 大使館側は『他の大学がみんなそうしているのに、なぜこの大学はそうできないのか』と言ってきた」。


傲慢な中国、韓国の自業自得では?(2)

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