国内外主要サイト同時多発「サイバーテロ」は初めて(2)

国内外主要サイト同時多発「サイバーテロ」は初めて(2)

2009年07月08日08時05分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  海外も同じだ。今年4月、米国防総省がハッキング攻撃を受けた。正体不明のハッカーが2年間、米国防総省研究開発(R&D)ネットワークに侵入し、3000億ドルの開発費を投じた次世代統合戦闘攻撃機F-35の設計図とシステム関連情報を盗み出した。

  米国政府は今回のハッキングを中国発サイバー攻撃と推定しただけで、実際の侵入者は確認できていない。オバマ米大統領がペンタゴン事件直後、サイバーセキュリティー予算を増やすという計画を発表した。

  放送通信委員会と韓国情報保護振興院は「今回の攻撃は分散サービス妨害(DDoS)攻撃とみられる」とし「今回のDDoS攻撃は特定サイトに対する利用者の接続を難しくするという点で、インターネット接続自体を不可能にした‘1・25インターネット大乱’と異なると把握された」と説明した。

  DDoS攻撃は大量の接続量(トラフィック)を一斉に発生させ、ウェブサイトサーバー接続を遮断するハッキング手法だ。03年1月25日に世界的に発生したのも小さなワーム ウイルス一つから始まったDDoS攻撃だった。当時、国内でも8時間以上にわたり全国でインターネット使用が中断された。

  国際ハッキングは主に電子メールとトロイの木馬のような悪性コードを動員したう回攻撃がほとんどだ。A国のハッカーがB国の政府のネットワークを攻撃する時、A-Bに直接侵入せず、A-C-Bとう回する方法だ。別のハッキング方法には、ウェブサイトソース内に悪性コードを入れ、そのサイトに接続すれば自動的に悪性コードがPCに広がる「SQLインジェクション」ハッキングなどがある。

国内外主要サイト同時多発「サイバーテロ」は初めて(1)
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