プレミアムスマホ市場に劣らず成長中の中低価格スマホ市場(1)

プレミアムスマホ市場に劣らず成長中の中低価格スマホ市場(1)

2017年07月25日13時07分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  中低価格スマートフォンのシェア競争がプレミアムフォン市場に劣らず熱くなっている。今年に入り中国製中低価格モデルの代名詞OPPO・VIVOの成長が特に激しいのが直接的な理由だ。ここに基本ソフト(OS)とアプリケーション市場など、スマートフォンに搭載されたプラットフォームのシェア拡大に向けた「突撃部隊」として、拡張性が良い中低価格モデルが活用されている。

  LGエレクトロニクスは11日、スマートフォン事業を始めてから7年ぶりに50万ウォン台の中価格スマートフォン「Q6」を初めて公開した。

  プレミアムスマートフォン「G6」のデザインと、アスペクト比18対9のフルビジョンディスプレー、画角100度の後面カメラなどの機能を受け継いだ。プレミアム級モデルより40万~50万ウォン低い価格で仕様はプレミアムに引けを取らない製品を出したのだ。LGエレクトロニクスは新製品「Q6」を公開してから半月もたたない24日にビデオとオーディオ機能を強調した中価格新製品「Q8」を相次いで発表した。

  サムスン電子も21日に低価格型モデル「J7」でカメラとバッテリー機能を強化した2017年型製品を出した。サムスン電子は今年1-3月期に中価格ギャラクシーAシリーズと低価格型Jシリーズの善戦で成果を上げた。

  サムスン電子のキム・チュンゴン部長は、「昨年10-12月期にギャラクシーノート7爆発問題で市場シェアが18%に下落しアップルに1位を奪われたが、中低価格モデルの善戦で今年1-3月期のシェアは23%に上がり1位を奪還した」と説明した。

  アップルはプレミアム戦略により中低価格型モデルを別に製作していない。それでも中低価格モデル市場を放っておいているのではない。最新iPhoneモデルの直前のモデルを東南アジア、中国、インド、アフリカなど新興市場に半額で売る方式で中低価格モデル競争に対応する。

プレミアムスマホ市場に劣らず成長中の中低価格スマホ市場(2)
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