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DJ DOCキム・チャンリョル、所属芸能人暴行容疑で起訴 「芸能人病だと言って頬叩く」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.06.08 10:41
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DJ DOCのキム・チャンリョルが所属事務所の芸能人を暴行した容疑で不拘束起訴された。

7日、ソウル東部地裁によると、キム・チャンリョルは2013年1月、会食の席でWonder Boyzの元メンバー(Owol、本名キム・テヒョン)を暴行した容疑で不拘束起訴された。

 
キム・テヒョンは警察の調査で「キム・チャンリョルに『芸能人病にかかっている』と言われて数回頬を叩かれ、暴言も吐かれた」と陳述した。キム・チャンリョルとキム・テヒョンは嘘発見器による調査まで行い、この調査を通じて暴行を否定するキム・チャンリョルの反応が「ウソ」という結果が出たことが伝えられた。また、先月の検察調査の段階で、2人は対面調査まで終えた。キム・チャンリョルは始終一貫して暴行容疑を強く否定していたことが分かった。

キム・チャンリョルの暴行容疑が大きく取り上げられたのは、昨年キム・チャンリョルが代表を務める芸能事務所「エンター102」がWonder Boyzのメンバー3人を相手取り契約破棄に伴う8億ウォン(約7400万円)台の損害賠償請求訴訟を起こしたことに端を発する。当時、キム・チャンリョルは「メンバーが昨年10月、無断で宿舎を離れて専属契約の解約を要請する内容証明を送ってきた。一方的な契約破棄で、莫大な金銭的損失を被った」と主張していた。

これに対し、キム・テヒョンは「2012年、キム・チャンリョルから数回頬を叩かれ、給与を奪われた」として告訴状を出した。キム・チャンリョル側は「虚偽事実で、誣告罪(虚偽告訴罪)で告訴する」と強硬対応の姿勢を見せていた。

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