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FTISLAND、バンド型アイドル公演の100%完ぺきガイド(2)

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2013.09.30 14:43
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--デビュー6周年だ。今の気持ちは。

「今回リリースしたアルバムとコンサートはメンバーとファンにとって格別の意味がある。隅々まで気を使った。『ファンに贈り物をする』という気持ちが強かった」(イ・ホンギ)

 
--日本発表曲を韓国語にして歌った。

「昨年まで韓国公演で日本発表曲を2~3曲歌った。日本では韓国発表曲を歌うのに、韓国では日本発表曲を歌えなくて残念だった。会議を重ねて韓国語に書きなおした歌詞を歌うことにした。韓国にいるファンも日本語の曲をよく知っている。訳したものではなく、歌詞を全て書き下ろした。歌詞の内容が全て違う」(イ・ホンギ)

--今回の公演のポイントは。

「公演を起承転結で構成した。今回の公演のテーマは楽しく走りまわること。初めて聞く曲でも一緒に楽しめるようにした配慮した部分が結構ある。ファンは私たちに身を任せて、ただ息を合わせてくれればいい」(イ・ホンギ)

--1年ぶりの公演だが緊張しはしないか。

「すごく緊張して控室で騒いでコンディションを調節する。話をしながらのどの調子を整える。公演前に面白いことがないと物足りない気持ちになる。公演前は知人を呼んでおしゃべりをする。会社の代表が教えてくれた緊張を解くコツのうち、よく使っているものがある。それは公演前に歯磨きをすることだ。なんとなくうまくいく気がする」(イ・ホンギ)

--デビュー時の公演と今とで変わった点は。

「デビュー時はとても大きい舞台だった。今とは違って、考え自体が若かった。全てが計画されていて、音楽的な舞台よりは見せることが優先だった。今は自分たちの考えと会社の考えがよく調整された公演ができている」(イ・ホンギ)

--今の公演には満足しているか。

「デビューしたばかりのころの公演では、観客とコミュニケーションすることがなかった。ただ“見せる”ことが全てだった。今は客席と1つになれる舞台作りをしている」(ソン・スンヒョン)

--今後発表したい音楽的なカラーは。

「2年前から悩んでいる部分だ。スタートが“アイドルバンド”というイメージが強かった。ロック要素を持っていなかった音楽をたくさんリリースした。だが、そういう要素をなかなか簡単に捨てられない。大衆的な音楽と自分たちの音楽をほどよくミックスした音楽作りをしようと思っている」(イ・ホンギ)

--それぞれ追求する音楽が違うはずだが、どのように作業しているのか。

「おっしゃるようにメンバーのカラーは違う。ひとまず各自が作曲をした後、みんなでその曲を持ち寄って聞いてみる。よく出来た曲は別に集めておいて、どのアルバムに入れるのか相談している」(ソン・スンヒョン)


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