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文大統領、今年初の海外歴訪先はベトナム・UAE

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.03.16 11:08
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金宜謙(キム・ウィギョム)青瓦台(チョンワデ、大統領府)報道官は「文大統領が22~24日ベトナム国賓訪問に続き、24~27日アブダビ首長国のムハンマド・ビン・ザイド・アル・ナハヤン皇太子の招待でUAEを公式訪問する」と明らかにした。今年初の海外歴訪だ。

文大統領は昨年11月、アジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議の時、ベトナムを訪問してチャン・ダイ・クアン国家主席と会談したことがある。金報道官は「ベトナムは修交して25年しか経っていないが、東南アジア諸国連合(ASEAN)10カ国の中で交易1位、投資1位、開発協力1位の国家であり、文大統領の新南方政策の核心パートナー」と説明した。

 
UAE訪問の焦点は原発に合わせる見通しだ。ムハンマド皇太子は昨年6月、文大統領との電話会談で「(韓国電力が建設した)パラカ原発1号機竣工式に出席してほしい」と要請した。昨年には任鍾ソク(イム・ジョンソク)室長がUAEに特使として派遣されたことに続き、1月には皇太子の最側近であるカルドゥーン・アル・ムバラク・アブダビ行政庁長が訪韓してサウジアラビアの原発市場への共同進出案などを協議した。

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