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中国外交部長「韓中修交25周年の成果は貴重…THAADは誤った選択」

ⓒ 中央日報日本語版2017.03.09 07:03
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中国外交部の王毅部長が韓半島(朝鮮半島)高高度ミサイル防衛体系(THAAD)の配備に決然と反対すると明らかにした。

王部長は8日(現地時間)に開かれた両会(全国人民代表大会および全国人民政治協商会議)で、「ことし中韓修交は25周年を迎えたがが中韓関係をどのように展望するか」との質問に対して「ことしは中韓修交25周年で非常に重要な年」とし「これまで得た成果を非常に大切に考えており、韓国と相互利益となる協力局面を守っていけるよう願う」と伝えた。

 
一方で、王部長は「中韓関係の最も大きな問題は、韓米両国が韓半島THAAD配備に固執していること」と厳しく指摘した。王部長は「THAADの観測範囲は韓半島をはるかに越えて、中国の戦略安保利益を侵害するということは誰でも知っている事実」としながら「THAADは明確に誤った選択で、これは隣国としての道理を破ったものであり、韓国安保をさらなる危険にさらす行為」と批判した。

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