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FTISLAND、バンド型アイドル公演の100%完ぺきガイド(1)

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2013.09.30 14:41
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「バンド型アイドルの元祖」FTISLAND(チェ・ジョンフン、イ・ホンギ、イ・ジェジン、チェ・ミンファン、ソン・スンヒョン)が、デビュー6周年を迎えてファンと熱い夜を送った。

2007年にデビューを果たしたFTISLANDは、9月28、29日の2日間、ソウルオリンピック公園オリンピックホールでデビュー6周年記念コンサート「FTHX」を開催して韓国内のファンと会った。1年ぶりの国内コンサートで、韓国内では7回目の単独公演となる。今回の公演は過去6年間を共に歩んできたファンに感謝の気持ちを込めた。公演タイトル「FTHX」は、「FTISLAND」と「感謝する(THANKS)という2つの単語を合わせたものだ。2日間の公演6000席は早いうちに全席完売を記録した。

 
FTISLANDは2007年にデビューした年からコンサートをしてきた公演型アイドルだ。6年間、公演を行うごとにめざましい成長を繰り返してきたとの評価を受けている。公演前にインタビューに応じたメンバーのイ・ホンギは「デビュー時にはすでに全てのことが計画されていたので、音楽的な舞台よりも見せることが優先だった。今は自分たちの考えと会社の考えがうまく調整された公演ができている」と話した。

FTISLANDは今回の公演で合計21曲を演奏した。このうち、日本発表曲11曲全てを韓国語の歌詞に書き直して歌った。韓国内のファンがもっと公演を楽しめるようにとの配慮だった。今回の公演は、2010年の日本メジャーデビューシングル『Flower Rock』で華々しく幕を開けた。『Let it go!』『Try again』『WANNA GO』『Hello Hello』と熱唱が続き、6周年記念アルバム『THANKS TO』のタイトル曲『Memory』を披露した。メンバーは『恋わずらい』『Hello Hello』『願う』『Severely』『I wish』等の韓国内ヒット曲で会場の雰囲気を盛り上げた。

来週から日本Zeppツアーを控えているが、この韓国公演にも日本を含むアジア全域からファンが集まった点も目を引いた。海外ファンは米や卵、ラーメン等を寄付するなどしてファンによるチャリティー文化を率先した。

所属事務所関係者は「過去1年間のアジアツアーや10万人の観客を動員した大規模なアリーナツアー(6~7月)など活発な海外活動を行い、どれも大盛況だった。舞台の上でFTISLANDがどれほど成長したか、ひと目で確認できる公演だ」と話した。

FTISLANDは10月1、2日の東京公演を皮切りに、7、8日札幌、11日大阪難波、15、16日福岡、24日静岡浜松、28、29日名古屋などを巡回するZeppツアーを開催する。¥


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