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韓国ドラマ『太陽の末裔』、グーグル人気検索語9位ランクイン

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.12.16 10:44
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韓国ドラマ『太陽の末裔』が国内外で獲得した爆発的な人気が全世界のグーグル検索でも確認された。15日、グーグルコリアが公開した2016年地域別・分野別人気検索語ランキングで『太陽の末裔』(中国語タイトル『太陽的後裔』)はグローバルテレビ分野9位にランクインした。グローバル10位内に入った唯一のアジアテレビ番組だ。

残りはほとんど米国ドラマで、Netflix(ネットフリックス)やHBOの強さが際立っていた。10位内のNetflixドラマは『ストレンジャー・シングス 未知の世界』(1位)、『ルーク ・ケイジ』(3位)、『ブラック・ミラー』(5位)、『フラーハウス』(6位)、『ザ・クラウン』(7位)など5本、HBOドラマは『ウエストワールド』(2位)と『ゲーム・オブ・スローンズ』(4位)、『ザ・ナイト・オブ』(8位)など3本がランクインした。10位はアルゼンチンで作られたスペイン語ドラマ『Soy Luna』だ。

 
『太陽の末裔』は特に香港・台湾・タイ・シンガポール・ベトナムのテレビ分野1位を独占した。主演俳優ソン・ジュンギは人物分野で香港・タイ1位、ベトナム・インドネシア2位、台湾・マレーシア3位など、アジア各地で上位にランクした。『雲が描いた月明かり』『ドクターズ』『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~』もアジア各地のテレビ分野10位圏内に入った。韓国映画は『釜山(プサン)行』が映画分野でマレーシア1位、香港・台湾2位などにランクした

韓国のテレビ分野1位も『太陽の末裔』だった。2位は復古ブームとあわせて俳優パク・ボゴムのようなスターを輩出した『応答せよ1988』。パク・ボゴムが主演した『雲が描いた月明かり』も6位に入った。『PRODUCE 101』(7位)はドラマではなくテレビ番組で唯一10位内に入った。

韓国の映画分野1位は『お嬢さん』だった。カンヌ映画祭招待、約170カ国先行販売、主演女優キム・ミニのスキャンダルにあわせて青龍映画賞受賞などさまざまなイシューに包まれた映画だった。2位は700万人以上が観覧したことに加え、時局に関連して繰り返し注目された映画『インサイダーズ/内部者たち』だ。ことし最高の興行作『釜山行』は5位だ。台湾青春スターのワン・ダールー(王大陸)が主演の『私の少女時代』は6位に入った。

総合ランキングも文化コンテンツの勢いが強かった。韓国1・2位を『お嬢さん』と『太陽の末裔』が順に占めた。国政壟断事態の崔順実(チェ・スンシル)は5位だ。グローバル1位は拡張現実ゲーム「ポケモンGO(Pokemon GO)」が占めた。ことし亡くなった米ポップ歌手「プリンス」と「デビッド・ボウイ」はそれぞれ4位と6位。2位は「iPhone7」、3位は米国次期大統領に選出された「ドナルド・トランプ」だった。

2016グーグル人気検索語はことし12月10日までの韓国および全世界のグーグルサイトで検索量が10倍以上増えた検索語を集計したランキングだ。

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