韓国農民、海に飛び込んでWTO反対デモ

韓国農民、海に飛び込んでWTO反対デモ

2005年12月13日19時33分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  農業と非農産物、サービス分野開放問題を話し合う第6回世界貿易機関(WTO)閣僚会議が13日、149の加盟国が参加した中、6日間の日程で香港で開幕した。

  朴弘綬(パク・ホンス)農林部長官、金鉉宗(キム・ヒョンジョン)通商交渉本部長を団長とする韓国代表団は、今回の交渉で開発途上国の地位の認定を受け、開発途上国だけに適用される「特別品目(SP)」に核心農産物を含めるなど、農業保護に注力する方針だ。

  閣僚会議と同時に反対デモも始まった。 韓国農民と労働者で構成された韓国民衆闘争団(執行委員長はカン・ビョンギ民労党農民委員長ら7人)がデモを主導している。

  世界50カ国余から集まった農民と反世界化団体会員ら1万人余は13日午後1時、香港ビクトリア公園で集会を開き、WTO閣僚会議の中断を要求した。 韓国人デモ参加者は1500人余だった。

  デモ参加者らは午後2時から、ビクトリア公園からWTO会議場である香港コンベンションセンターまでの3キロ区間で平和街頭行進を繰り広げた。

  街頭行進を終えた韓国農民300人余は午後4時ごろ、WTO会議場付近の荷役場から救命胴衣を着て海に飛び込み、30分間にわたり泳ぎながらデモを行った。

  カン委員長は「韓国農民の主張をより効果的に知らせるため海上デモを計画した」と語った。
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