韓国京畿道、「『日本軍慰安婦』を『日本軍性奴隷』に正したい」

韓国京畿道、「『日本軍慰安婦』を『日本軍性奴隷』に正したい」

2018年01月17日16時34分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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水原五輪公園にある「平和の少女像」(写真=水原市)
  京畿道(キョンギド)議会は17日「京畿道日帝下日本軍慰安婦被害者の生活安全支援および記念事業に関する条例の一部改正条例案」を立法予告した。この条例案は「日本軍慰安婦被害者」を「日本軍性奴隷被害者」に変えるという内容が中心となっている。

  道議会は「上位法令は日帝によって強制動員され、性的虐待を受け、慰安婦として生活を強いられた被害者を『日本軍慰安婦被害者』に定義しているが、慰安婦という言葉は日本政府で公式に使う「従軍慰安婦」からなるもので従軍記者とともに自主的に軍隊についていったという意味が含まれている」と指摘した。

  引き続き「日本軍慰安婦問題が国際社会で公論化され、1996年国連人権委員会と1998年国連人権小委員会特別報告官の報告書では『日本および日本軍による性奴隷(Military Sexual Slavery by Japan)』という言葉を使っており、該当用語が問題の本質を最もよく表わす国際用語に認められている」と改正の理由を説明した。

  この改正案を発議したチョン・デウン京畿道議員は「今すぐには日本軍性奴隷という表現が刺激的、または心地悪く感じられるかもしれないが、日本軍によって強制的に連行されて過酷に性暴行にあわざるを得なかった歴史的事実が日本軍の制度的かつ組織的な犯罪であることをよく表現できるように言葉を正す必要がある」と強調した。
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