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韓国ガス公社、海外資源開発の狙いはずれる…今年3400億ウォンの赤字(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.12.19 13:08
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与党セヌリ党の李珍福(イ・ジンボク)議員は李明博政権5年間に推進した海外資源開発事業によりガス公社は2013年から2015年まで約9兆8000億ウォンを投資することになるが、このうち5兆6000億ウォンだけが回収可能で、4兆4000億ウォンは損失になると予想した。

ガス公社は莫大な借金を抱える。2007年末に8兆7000億ウォンだったガス公社の負債は昨年末基準で32兆3000億ウォンに達する。LHと韓国電力に次いで負債増加幅が3番目に大きい公企業だ。負債比率は385%に達した。

 
結局莫大な負債のためにガス公社は高く買い入れた鉱区を安く売るほかない状況だ。ガス公社は9月に出した中長期債務管理計画で2016年までに負債比率を246%まで引き下げるという計画を立てた。これに対して韓国政府は最近発表した公企業正常化策で既存計画より負債縮小速度を30%以上引き上げることを注文した。

ガス公社関係者は、「エネルギー自立という政策目標に合わせ積極的に鉱区に投資したが結果的に成績が良くなかった。当時海外の大手企業もこうした動向をまともに予測できないほど急速に変化が来た」と主張した。だが、ガス公社の独占体制がもたらした問題という指摘もある。崇実(スンシル)大学経済学科のチョ・ソンボン教授は、「今後世界のエネルギー市場の変化はさらに早く進むだろう。現在のようなガス市場の独占体制よりは競争体制を導入することがリスクを減らし輸入単価を低くする肯定的な効果をもたらすだろう」と話している。




韓国ガス公社、海外資源開発の狙いはずれる…今五3400億ウォンの赤字(1)

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