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米連合司令官「北ミサイルに対応、イラクに行った米軍の韓国再配置を」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.03.30 11:27
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サーマン韓米連合司令官が米国防総省に対し、在韓米軍の空軍力増強を要請したことが確認された。

サーマン司令官は28日(現地時間)、米下院軍事委員会の公聴会に出席し、「北朝鮮の軍事的脅威が続いているが、在韓米軍には完全な戦闘飛行団(full combat Aviation Brigade)がない」とし「国防総省と太平洋司令官、統合参謀本部側に在韓米軍の戦力増強を検討してほしいと要請した」と述べた。特に「イラク戦争とアフガニスタン戦争のために配置した軍事力が再配置される時、こうした事情を考慮してほしいと要請した」と明らかにした。

 
サーマン司令官の発言に関し、軍事専門家らは「在韓米軍の場合、旧アパッチヘリコプター3個大隊があったが、ブッシュ前大統領時代とオバマ大統領時代のイラク・アフガニスタン戦争のため2個大隊を抜け、現在残っている1個大隊も有名無実の状態」と説明した。

サーマン司令官は「北朝鮮は各種大砲と多段階ロケット発射機、弾道ミサイルなどを韓半島西部に配置し、ソウルに脅威を与えている」とし「高度な技術を持ったハッカーチームが北朝鮮の新しい武器になっているが、サイバー攻撃は韓国軍と米軍、政府、商業機関などを標的とする可能性がある」と警告した。

また「金正恩の権力継承が中国の政治・経済的支援に基づき、内部の雑音なしに行われるとみられる」とし「金正恩(キム・ジョンウン)政権が金正日(キム・ジョンイル)の政策を変えようとする兆しは見えない」と述べた。

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