テポドン発射、金正日総書記が直接指示

テポドン発射、金正日総書記が直接指示

2006年07月08日12時02分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  北朝鮮のテポドン2号はどんな政策決定過程と命令体系を経て発射されただろうか。

  咸境道舞水端里(ハムギョンド・ムスダンリ)テポドン発射基地はどの組織が管理しているのか。韓日米情報当局が神経を逆立てて情報力を集中している事案だ。しかし情報当局はあまり多くの情報を把握することができなかったようだ。

  情報当局が現在までに把握したのは金正日(キム・ジョンイル)国防委員長の決定を通じて発射命令が下り、核心部処は「ミサイル指導局」という程度だ。金正日国防委員長兼人民軍最高司令官は極秘事案であるミサイル発射命令を人民武力部と総参謀部を経由せず、ミサイル指導局に直接下したものと情報当局は観測している。

  ミサイル指導局はミサイルの開発と生産、作戦配置任務を担当しているものと伝わっている。テポドン2号を製造した箴進(チャムジン)軍需工場の技術開発人材もミサイル指導局所属であるということだ。

  また舞水端里は人民軍9軍団地域にあるが、ミサイル指導局の上級部処である平壌(ピョンヤン)防衛司令部の統制を受けていると伝えられている。
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